使うならどっち?カーシェアリングとレンタカーの違い

使うならどっち?カーシェアリングとレンタカーの違い

「カーシェアリングってレンタカーと何が違うの?」…と疑問に感じる人のため、今後は混同してしまわないようになるべく分かりやすく…なるべく詳しく解説をしています。

カーシェアとレンタカーの料金の違い

ガソリン満タン返しと距離料金

レンタカーではいわゆる「満タン返し」というガソリン代を個人で負担して、給油してから車両を返却するというのがほとんどです。

カーシェアではガソリンの給油はユーザーが行ない、給油によるロス分は「給油割引」という特典を付与することが一般的で、ガソリン代は全額運営会社が負担します。

「ガソリン代が必要ないならお得!!」…といいたいところですが、カーシェアでは独自のシステムとして「距離料金」を加算していることが多いです。

この距離料金というのは一般的に6時間以内のプランでは距離料金0円km、6時間を超えると距離料金15~20円km程度となっており、おそらくガソリン代に代わるものだと予想されますが、1km当たりの単価が若干割高に設定されています。

(※ あくまで主流というだけで6時間以内でも距離料金加算のサービスあり。)

もともとのちょい乗りという使い方が多いためか、距離料金が不要の6時間以内というのを意識してかは分かりませんが(あるいは両方?)、カーシェアユーザーの統計調査では6時間以内の利用割合が多い傾向にあります。

6時間以内の利用料金はシンプル料金で非常に便利です。

…できれば距離料金がもう少し安くなると長距離使用でも使い勝手が良くなるので、なんとか距離料金の改定についてもがんばって欲しいところですね。

関連記事:「カーシェアの距離料金とは?カレコやタイムズを比較」

免責補償とNOC補償の料金

カーシェアとレンタカーの料金面で大きな違いのひとつになるのが免責金額。

免責に設定される金額は損害額の自己負担分であり、損害額が免責額以上になると免責の満額を自己負担することになります。

カーシェア大手では免責0円が主流となっていますが、レンタカーでは免責5万円となっていることが多く、免責を0円にするには「免責補償」に加入する必要があり、別途1,000円~2,000円を支払わなければいけません。

…もうひとつのNOCとは「ノン・オペレーション・チャージ」のことで、車が稼動できない状態になった場合の「営業損失補償」を意味します。

こちらも事故など一部のNOCを免除する補償制度を採用していることが多く、カーシェア大手の方がレンタカーよりも相場は若干安い印象がありますね。

ここまでの話は以下の一覧にまとめているので参考までに。

補償制度カーシェアレンタカー
免責0円加入料金
必要なし
加入料金
1,000~2,000円
NOC補償加入料金
無料や300円等
加入料金
500~1,000円

カーシェア大手では最初から免責0円となっており、免責補償という項目がない分レンタカーより料金はシンプルな構成になっています。

関連記事:「万が一の補償に!カーシェアリングの保険の特徴」

カーシェアは短時間利用が魅力

カーシェアでは最短15分から以降15分毎など、1時間未満でも利用することが可能になっており、ちょっとしたドライブやちょっとした買い物といったちょい乗りに最適。

短時間利用が可能なレンタカーもありますが、一般的には6時間からの貸し出し&有人サービスとなっているため、手数を考えると短時間利用ではカーシェアが有利かと。

カーシェアユーザーの中でも1時間利用というのは多く、1時間利用の業界平均は1,000円程度、低料金のサービスだとこれを下回り、平日限定などの限定条件を踏まえると、ワンコインを下回るプランを提供するサービスもあります。

関連記事:「料金比較!カーシェアリング4社の最安料金とは?」

各サービスの最安クラス比較

以下の一覧ではカーシェアからカレコ、一般レンタカーからタイムズカーレンタル、格安レンタカーからニコニコレンタカーの3社を比較しています。

(※ 以下の一覧で使用している略称は、無=補償なし、免=免責補償あり、N=NOC補償あり…となっています。)

種別カーシェアレンタカー
カレコタイムズニコニコ
1時間無 780円
免 780円
N 1,104円




6時間無 3,800円
免 3,800円
N 4,124円
3,628円
4,708円
5,788円
2,100円
3,180円
3,720円
12時間無 5,300円
免 5,300円
N 5,624円
4,406円
5,486円
6,566円
2,400円
3,480円
4,020円

一般レンタカーとの比較

一見すると補償なしでの料金はカーシェアの方が少しだけ高いですが、カレコの6時間パックでは距離料金が加算されないので30km程度走行すれば逆転しますね。

一般的なレンタカーは最も安い軽自動車でも「6時間パック+ガソリン代」となるため、この中ではコストが最も高くなりやすいです。

(※ 別途、大型連休向けのハイシーズン料金が適用されることも多い。)

格安レンタカーとの比較

格安レンタカーのパック料金の設定はさすがの一言。

例えば実燃費20km/L、ガソリン代140円/Lで計算しても1km当たり7.0円、走行距離が100kmでも追加で700円程度しかコストはかかりません。

(※ 補償なし+ガソリン代でも2,850円、フル補償+ガソリン代でも4,420円。)

カレコの補償なしでは格安レンタカーと1,000円以上の開きはありますが、フル補償(免責補償とNOC補償)であればその差は500円以内に。

さらにお得なパックやプランも

また、カレコであれば平日プラン&コンパクトで6時間 2,800円、夜間パック(最大15時間)で 2,500円という選択肢もあります。

コンパクトクラスで選べる車種は軽自動車、コンパクトカー、SUVと幅広く、24時間利用できる利便性と合わせて総合的にはお得ではないかと。

カレコのコンパクトクラス
トヨタ C-HR、ホンダ ヴェゼル、スズキ スイフト、トヨタ ヴィッツ、トヨタ タンク、ニッサン ノート、ホンダ N-BOX、ホンダ フィット、スマート フォーフォー プライム、スマート フォーフォー ターボ、スマート フォーフォー ブラバス、スマート フォーフォー ブラバスS、スマート フォーツー カブリオ、スマート フォーツー ターボ、ミツビシ アイミーブ

結論としてコスト重視で「最安クラス&6時間パック&補償なし」の組み合わせであれば、格安レンタカーの方が少しだけお得に利用できそうです。

…とはいえ、補償あり、平日プラン、夜間パックなどお得なものを利用すると逆転するので、一概に格安レンタカーがお得ともいえず使い方次第なところはあるようですね。

関連記事:「最強の6時間!カレコの夜間パックは要チェック!」

ミニバンやSUVの料金が安い

前項目のように「最安クラス」というカテゴリーに限定すれば格安レンタカーが選択肢になりますが、シンプルなプランで多くの車種を利用できるのもカーシェアのメリット。

例えばヴォクシー、フリード、シエンタといったミニバンで比較してみると…。

種別カレコ
(ミドル)
ニコニコ
(Fクラス)
1時間無 900円
免 900円
N 1,224円


6時間無 3,800円
免 3,800円
N 4,124円
6,200円
7,280円
7,820円
12時間無 6,300円
免 6,300円
N 6,624円
7,600円
8,680円
9,220円
24時間無 7,800円
免 7,800円
N 8,124円
9,400円
10,480円
11,020円

まず6時間パックであれば距離料金0円/kmとなるので、実質ガソリン代が完全無料となっているカレコが圧倒的に安くなりますね。

…それ以外でも単純な比較ではカーシェアがお得に見えますが、12時間以降は「カーシェアの距離料金」と「レンタカーのガソリン代」が複雑に絡んでくるため、さらに詳しく以下の一覧で比較しています。

(※ ガソリン代140円、実燃費を11.0km/Lと仮定して試算。)

種別カレコ
(ミドル)
ニコニコ
(Fクラス)
12h100
km
無 7,900円
免 7,900円
N 8,224円
8,873円
9,953円
10,463円
200
km
無 9,500円
免 9,500円
N 9,824円
10,145円
11,225円
11,765円
24h200
km
無 11,000円
免 11,000円
N 11,324円
11,945円
13,025円
13,565円
300
km
無 12,600円
免 12,600円
N 12,924円
13,218円
14,298円
14,838円

カーシェアの距離料金が若干割高な設定になっているので、走行距離が増えるほど格安レンタカーが追いついてくるという感じになりますね。

300km程度になると補償なしでの差は1,000円以内になり、補償まで含めて考えた場合ならまだ少しだけカーシェアが有利という結果に。

最安クラス&長時間の組み合わせでは格安レンタカーには敵わない結果となりましたが、車種によっては長時間でも使い勝手は悪くなさそうですね。

関連記事:「車種比較!カーシェアリング4社の高級車・ミニバン他」

他にも6時間ではお得な車種も

アクア、ノート、フィットといった一部のコンパクトカーであれば、カレコの6時間パックの方がお得に利用することができます。

種別カレコ
(コンパクト)
ニコニコ
(Gクラス)
1時間無 780円
免 780円
N 1,104円


6時間無 3,800円
免 3,800円
N 4,124円
3,800円
4,880円
5,420円
12時間無 5,300円
免 5,300円
N 5,624円
4,500円
5,580円
6,120円
24時間無 6,800円
免 6,800円
N 7,124円
5,600円
6,680円
7,220円

6時間では2社の補償なし料金は同額となっていますが、カレコの距離料金0円/kmがあるのでここでもカーシェアが有利に。

(※ さらに平日プランの6時間 2,800円、夜間パックの 2,500円という選択肢もあり。)

しかし、12時間以降で見るとフル補償料金では若干有利ですが、距離料金の16円/kmが足枷となるので走行距離次第ではあるものの格安レンタカーが基本的に有利かと。

…とはいえ、コスト重視であればうまく使い分けることでお得に利用することができ、車種や利用時間によってはカーシェアも選択肢になりそうですね。

関連記事:「カーシェアvsレンタカー…車種別&状況別の料金比較」

カーシェアとレンタカーの違い色々

24時間いつでも&短時間OK

カーシェアリングとレンタカーの最も大きな違いは、最初にもチラッと紹介した「無人の24時間利用」という点になります。

レンタカーでは営業時間内にスタッフを通して手続きを行ってから、車の利用を開始するという流れが必須です。

また、サービスによっては短時間利用が可能なところはありますが、最低6時間からの貸し出しが一般的となっています。

カーシェアでは最短15分からといった短時間でも利用可能なのが一般的で、1時間程度利用しても1,000円前後、サービスによっては500円程度の価格で利用できるという「手続きの利便性&短時間利用」の2つの特長を併せ持つサービスとなっています。

「乗用車市場動向調査(2015年度)」においても、主使用用途では買い物、平均使用頻度4.9日、平均月間走行距離350kmという「ちょい乗り」使用が増加傾向にある時代では、ニーズに適したサービスといえるわけです。

(※ 出典 乗用車市場動向調査 2015年度 JAMA)

このページの最初の方で「1台の車を複数人で使用する」という性質上、広義的には近いサービスと表現しましたが、24時間利用いつでも利用できるという大きなアドバンテージがあるため、現状では明確に別のサービスとして区別しやすい状態となっていますね。

カーシェアは支払方法が少ない

一般的にレンタカーでは多くの支払方法を選ぶことができます。

クレジットカード以外にも現金決済、サービスによって違いますが電子マネーやデビットカードなど、比較的支払方法の選択肢は多いといえるでしょう。

しかし、カーシェアではほとんどがクレジットカード限定。

電子マネーやプリペイドカードなど支払方法は多様化していますが、基本的に支払方法としては利用することができず、クレジットカードがなければそもそも会員登録ができないという会社がほとんどです。

他事業でもクレジットカード限定を主流とする中、口座振替やデビットカードでの利用を可能にした会社もあるため、カーシェアでもなんとか敷居を下げて欲しいと願うところです。

関連記事:「カーシェア支払方法…クレジット不要?デビットの可否」

カーシェアは会員の入会が必須

レンタカーでは会員入会は個人の任意。

しかし、基本的に月額料金や年額料金は無料、加えて利用料金の割引やポイントの付与などのメリットが多いため、今後利用する予定がないとかちょっと面倒といった理由がない限り、作っておいて損はありません。

しかし、カーシェアの利用では会員入会は必須。

無人で24時間利用できるというシステム上、会員に入会し素性を明らかにしてからでないと運営や管理に支障が生じるためこれは正直仕方ないところでしょう。

…以前は1,000円前後の月額料金、同額の利用料無料金額を付与することで、利用すれば月額分が実質0円になるというのが主流でした。

(※ 使わない月は月額分が無料にならないのがネック。)

しかし、最近では上記プランとは別に月額無料プランの提供も増えています。

上記の2つのプランを選択できるサービスもあるため、それぞれの使い方に合わせたプランを選びやすくなりました。

関連記事:「使い方次第!カーシェアリングの月額無料プラン」

喫煙車両の取り扱いについて

喫煙者にとって都合がいいのはレンタカーです。

今よりもっと喫煙者が多かった時代から事業が展開されていたため、レンタカーでは喫煙車両と禁煙車両を完全に分け、予約時に選択できるようシステムが構築されています。

逆にカーシェアはほとんどが禁煙車両のみです。

カーシェアが広く知れ渡るようになってきたのは、タバコの健康被害など喫煙に対する意識が高まってきたタイミングだったことから、時代の流れからもカーシェアでは積極的に喫煙車両が導入される可能性は薄いでしょう。

現状では2016年11月に業界最古参のオリックスカーシェアが、業界初となる「新型タバコ(電子タバコ、加熱式タバコ)専用車両」を導入しているといった程度です。

(※ それでも使用できるのは新型タバコのみで、従来の紙巻タバコは使用不可。)

独自性や競合の点から導入する会社が増える可能性もありますが、今後もこういった専用車両が増えるかは不明といったところです。

運転中もタバコを使用したいという場合はレンタカーがおすすめです。

車両による料金クラスの違い

レンタカーではボディタイプやサイズによってかなり細かく料金設定が決められており、取り扱い車種もそれなりにあるので少々煩雑に感じることもあります。

カーシェアは20車種以上取り扱っていても少ないところでは2種類の料金クラス、多くても4種類の料金クラスしかないためとてもクラス分類はとてもシンプルになっています。

(※ 以下の一覧は比較的シンプルなdカーシェアの料金クラス。)

スタンダードクラス
アクア、ノート、フィット、デミオ、ヴィッツ、マーチ、スプラッシュ、プリウス、インサイト、カローラ アクシオ、ティーダラティオ、フィットシャトル、カローラフィールダー、ヴェゼル、フリード、リーフ
デラックスクラス
エクストレイル、ステップワゴン、セレナ

スタンダードクラスというひとつの料金クラスにコンパクトカー、セダン、ステーションワゴン、SUV、ミニバンといった多くのボディタイプが含まれており、dカーシェアの料金クラスはスタンダードクラスとデラックスクラスのたった2種類だけ。

ただし、軽自動車がミニバンと一緒にまとまっているのでシンプルな反面、コスト的にはもっと細かく分別したほうが安くできるのでは?…という感じも。

関連記事:「車種比較!カーシェアリング4社の高級車・ミニバン他」

課題は利用後の清掃問題

レンタカーは返却後に即清掃、清掃完了後の貸し出しとなるため有利です。

ラウンドトリップ型(往復)であってもワンウェイ型(乗り捨て)であっても、スタッフが常在する店舗に返却を行なうため、次のユーザーのための準備を行うことが可能です。

カーシェアでは前のユーザーと次のユーザーの間で、スタッフのチェックが必ず入るわけではないため、ゴミが残ったりなどのハズレに当たる可能性もあります。

…ただし、こういった使用方法についてはペナルティーが設けられており、また、巡回スタッフなどによる対策がとられているため起こりにくくはなっています。

1人1人が「共有している」という意識を高く持ち、マナーをしっかり守って利用することがカーシェアでは重要なポイントになっているわけですね。

展開する地域には大きな開きがある

車種の選択肢と展開エリアについてはまだまだしばらくはレンタカーが有利。

レンタカーではその店舗などの敷地内に比較的多くの台数を待機させており、いざ利用するときになってもそれなりに選択できる車種があります。

もちろん大型連休&立地条件によっては予約が難しくなることもありますが。

一方、カーシェアのステーションに設置される車両はあまり多いとはいえません。

そもそも各社取り扱っている車種の多さも違いますが、1つのステーションに設置される車両は2台や1台ということが多く(場所によっては5台以上といった場所もあり)、地域によっては車種を選べないといったことも少なくありません。

また、カーシェアでは2017年にタイムズカープラスが47都道府県に展開したことが発表されましたが、カーシェアでは全国展開しているのは今のところこの1社のみ。

そもそも日本でレンタカー事業が開始されたのは1949年、カーシェアは2002年と事業の歴史は50年以上も差があるため、まだまだ利用できない地域があるといった差異が生じても仕方ありません。

この点は今後のさらなる展開エリアの拡大に期待するしかありませんね。

乗り捨ての可能性はこれから!

レンタカーでは別料金で乗り捨てに対応しているところが多いです。

カーシェアではほんの極一部を除いて乗り捨てサービスは行なっておらず、現状では往復が必要な「ラウンドトリップ型」が主流となっています。

しかし、日本でも「チョイモビ ヨコハマ」や「sumaco」などが実証実験を行なっており、おそらくサービス開始は近い将来に導入されるのでは?…と期待しているところ。

最初の項目でも少し触れましたが、世界でもワンウェイ型カーシェアが大きく会員数を増やしていることから需要の高さも間違いないでしょう。

カーシェアで乗り捨て可能になれば、無人の24時間利用という利便性と相まってさらに利便性が高まり、会員数が増大することに期待が持てそうですね。

カーシェアとレンタカーの違いまとめ

説明の途中でも触れましたが、事業の歴史に大きな差があるので、現状を比較するとまだまだ見劣りしてしまう部分も少なくありません。

しかし、展開エリアの拡大やワンウェイ型カーシェアが導入されれば、利便性は大きく高まるため今後に期待したいところですね。

現在でも特にステーションが豊富な首都圏では、普段乗れないちょっといい車に乗りたい人、日常の買い物に使いたい人、数ヶ月に1回だけど利用したいといった人などから人気を得ているようです。

現状では短時間でのちょい乗りなどはカーシェア、長時間では格安レンタカーなど良し悪しに合わせて使い分けるスタイルがコスト的にもおすすめです。

国内カーシェアサービスは料金体系が似ていて、「あまり違いが分からない。」…という人もいるかもしれませんが、細かいところでそれぞれ独自性を持たせており、使い方による相性もあるため様々な点から比較している記事もあるのでよければ参考までに。

関連記事:「おすすめのカーシェアリングとは?4社を徹底比較!」

会員数No.1のタイムズカープラス!
会員数No.1のタイムズカープラス!

2017年9月に業界初の全国展開を達成しており、利用可能な地域が最も多いため、国内旅行に適したカーシェアといえるでしょう。

また、2018年7月には単独で会員数100万人を突破したことが発表され、カーシェア業界では圧倒的なシェアを獲得しています。

サービス情報その他の情報
対応地域:全国最短利用:15分~
車種:30車種以上予約単位:15分毎
通常料金:最安206円給油割引:15分相当
ポイント:100円で1P学生プラン:あり

最短15分で15分毎の料金は206円。パック料金は全車種共通となっており、料金プランはとってもシンプルなのが特長。

3種類の夜間パックは使い勝手が良く、24時間利用可能というカーシェアのメリットとの相性もいい感じです。

ステーション数は1万箇所を超えていますが、毎月の新規オープンや増車の数は多く、利用できる地域は今後もさらに増えていくことが期待されます。

関連記事:「料金比較!カーシェアリング4社の最安料金とは?」

低コスト&車種の多さが魅力!

カーシェア大手のひとつですが展開は東京23区を中心としているため、利用できる地域が限定されてしまうのがやや難点。

サービス情報その他の情報
対応地域:11都府県最短利用:30分~
車種:60車種以上予約単位:10分毎
通常料金:最安80円給油割引:300円分
ポイント:200円で1P学生プラン:あり

しかし、通常プランでは10分毎130円、平日プランではなんと10分毎80円と圧倒的な格安プランが魅力的。

料金の自動計算で最安適用、夜間パックの6時間返却で距離料金無料、給油割引での金額割引など、とにかく料金面と相性の良い独自サービスが多く、価格重視のユーザーには最もおすすめのカーシェア。

また、取り扱っている車種は60以上と業界でもトップクラスの多さで、レクサスやベンツ、ロードスターなど普段乗れないクルマを楽しめます。

関連記事:「選べる車は60車種以上!カレコの使い勝手や特徴」