デメリット・審査・評判…コスモスマートビークルを徹底解説

デメリット・審査・評判…コスモスマートビークルを徹底解説

コスモ石油が運営するマイカーリース…それが「スマートビークル」。

2018年6月に累計契約台数が5万台を突破し、順調にユーザーを増やしているサービスのひとつに。

様々な口コミや評判を調査、それらを参考にしつつ公式サイトにメールや電話、ときにコスモ石油の担当者に直接確認した利点や注意点などをまとめています。

スマートビークルの概要と注意点

税金や自賠責などの諸経費を月々の支払いに含み、他社のカーリースと同じく定額になるという部分に違いはありません。

スマートビークルではさらに買取プラン&返却プラン、3種のメンテナンスパックなど選択肢が多く、リースプランをカスタマイズしやすいというのが大きな魅力。

また、コスモ石油ならではのガソリン割引があるのもポイント!

月々の支払いに含まれるのは車両の本体価格、自動車の取得に必要な諸費用(自動車取得税、登録諸費用など)、維持に必要な自賠責、自動車税、自動車重量税などで、
突発的な出費に困ることはなくなるでしょう。

(※ メンテナンスパックの種類によっては車検やタイヤなどの消耗品を含め、ほぼ全ての維持コストを月々の支払いにしてしまうことも可能。)

クルマの仕入れは自動車メーカーからではなく、各地元のカーディーラーから仕入れを行い、コスモ石油だからこそ可能な値引きでお得な価格を提示!

プランのカスタマイズとは?

スマートビークルは他社のカーリースよりも選択できる項目が多く、自分に適したアレンジができるので万人向けになりやすいですね。

…というわけでここではその項目などを簡単にご紹介。

車種は国産全車種を選択することができるので約200弱と充実しており、グレードやボディーカラーも選択可能。

メンテナンスパックはホワイトパック、シルバーパック、ゴールドパックの3種類で、それぞれカバーする範囲や料金が異なります。(メンテパックの詳細は後述。)

頭金は0~50万円で10万円単位、ボーナス支払いは0~5万円で1万円単位の選択肢があり、状況に合わせた細かい調整が可能です。

(※ もちろん両方を0円に設定することも可能で、逆に頭金50万円&ボーナス払い5万円といった最高額での組み合わせも可能。)

初期費用は0円なので、頭金を0円に設定すれば最初にまとまった資金は全く不要で契約可能となります。

カーリースでは一般的な月間距離制限ですが、スマートビークルでは500km、1,000km、1,500kmから選択でき、カーナビやETCなどの付属品も選択可能です。

リース期間は中期~長期型で3年・5年・7年から選択。

カーリースでは長期利用者も増えているといわれていますが、比較的短い3年という選択肢もあるのでライフスタイルの変化にあわせやすいです。

関連記事:「いくらが目安?200~400万円での車の頭金相場とは?」

距離制限の選択と料金の違い

距離制限の選択肢がある希少なカーリースではありますが、距離を1,500kmから500kmまで大幅に減らしても、節約金額はあまり大きくありません。

距離制限を厳しくすると利便性が悪くなってしまうので、実用性と支払金額のバランスには注意して調整しましょう。

参考までに公式サイトの「お試し見積もり」で、ホンダ N-BOX(G・Honda SENSING)をシミュレーションしてみると…

種別36ヶ月60ヶ月84ヶ月
500km33,264円24,300円20,952円
1,000km34,452円25,164円21,492円
1,500km35,316円25,596円21,816円

500kmと1,500kmの差額は36ヶ月の場合で2,052円、84ヶ月の場合で864円。

リース期間が短ければそれなりに影響はありますが、リース期間が長くなるほどその影響は小さいです。

…なので、「絶対にこれ以上は使わないかな~」…と限定できそうな場合はカットしておくと節約できますが、不明な場合は慎重に検討してください。

メンテナンスパックとは?

コスモ石油といえば「コスモ車検」もお馴染みですが、カーリースでのメンテナンスパックの加入はおすすめの選択肢!

コスモ石油のメンテナンスパック

ホワイトパックは車検や定期メンテナンスなしの低コストタイプ。

走行距離が少ない、もしくはクルマの使用頻度が少ない場合、整備の手間も少なくなりがちなので向いていると思います。

また、自分での整備や管理の手間は必要ですが、格安車検などを自分で組み合わせてコストを抑えることも可能ですね。

ゴールドパックはフルメンテナンスのトータルサービス型。

使用頻度が増えるほど整備の必要性も高まるので、そういった人はゴールドパック向けになると思います。

…あと、メンテナンスパックを考えるなら代車の条件も要チェック。

スマートビークルで代車が出るのはゴールドパックのみで、しかも48時間以上の整備を実施する場合に限定されています。(※ 状況次第で対応不可の場合あり。)

レンタカーやカーシェアなど一時的にカバーする手段は少なくありませんが、いずれにしても自費になるため、この点についてはやや難点。

ゴールドパックで完全定額!

カーリースではメンテナンス費用の一部は月々の支払いに含まれますが、車検費用の一部や消耗品(タイヤやオイル交換など)などを含まないケースは多いです。

こういった費用は発生してもそれほど大きくはなりませんが、それでもちょっとした出費にはなるのでタイミング次第で厳しくなるケースも。

スマートビークルのゴールドパックの場合、メンテナンスには消耗品までも含まれているので整備関係は完全にお任せ可能!

これに含まれないのはガソリン代、駐車場代、自動車保険くらいで、突発的出費の少ない定額にできるのがフルメンテナンスタイプであるゴールドパックのメリット。

クルマの扱いに不慣れな初心者、整備に苦手意識を感じることが多い女性、整備作業に対応しづらくなるシニア、加えて最近では男性でも車両整備を苦手とする人は少なくありません。

こういった一定の層には整備お任せのゴールドパックはとてもおすすめで、加入率も高く人気のオプションとなっています。

(※ 費用面についてもメンテありで毎月の支払いが増えたとしても、メンテなしで負担するメンテ代より低コストになっているのでお得です。)

整備の手間を軽減しつつクルマを良好な状態に維持しやすいので便利!

関連記事:「忘れたはNG?法定12ヶ月点検(1年点検)の費用と義務」

コスモならではのガソリン割引!

ガソリン割引はメンテナンスパックと連動していて、加入するパックの種類によって割引金額が違っており、ホワイトパックでは1円/L、シルバーパックでは3円/L、ゴールドパックでは5円/Lとなります。

メンテパックは個人で負担するより低コストになるよう調整されたお得パックですが、加えてガソリン代値引きでコストを抑えられるシナジー(相乗効果)は秀逸!

…ただし、一定の適用条件あり。

まず月間100Lまでなので100L超の給油では割引が適用されません。

また、割引適用には指定カードの使用が必須となっています。

年会費が必要(次年度以降税抜き500円)な「コスモ・ザ・カード・ハウス」と、年会費永年無料の「コスモ・ザ・カード・オーパス」があるので、維持コストが気になる場合はオーパスの方を発行するのがおすすめです。

(※ 名称が似ているので間違えないようご注意。)

コスモ石油以外での給油では割引はされませんが、コスモ石油のサービスステーションであればどの店舗でも割引が適用されます。

■ ガソリン代の割引金額を試算
人気のゴールドパックのガソリン割引は5円/L、例えば月間走行距離5,000km、実燃費20km/Lの場合、月間のガソリン消費量は250Lとなるので割引総額は5円/L×250Lで1,250円となります。

この場合の年間では15,000円、スマートビークルで最長リース期間の7年(84ヶ月)だと105,000円もの違いになりますね。

■ 契約前に場所を要チェック?
メンテナンスはコスモ石油のサービスステーションだけでなく提携修理工場でも可能なので、コスモ石油が近くになくても問い合わせて確認しておきましょう。

ただし、ガソリン割引の恩恵はコスモ石油のサービスステーションがないと受けられないので、フル活用するならやはりサービスステーションの位置は重要!

メンテナンスも給油も場所によって利便性が違ってくるので、契約前に必ず一度はチェックしておくことがすすめられます。

詳しくは「スマートビークルの公式サイト」
をご覧ください。

買取プランと返却プラン

スマートビークルの選択肢の中では最も複雑かつ重要で、契約前にしっかり把握しておきたいのが「買取プラン」と「返却プラン」の2つです。

返却プランの契約満了後の選択肢は返却と再リースの2つですが、買取プランでは返却・再リースに加えて買取の選択も可能になります。

契約満了後のプラン
プラン名称満了後の選択肢
返却プラン
(クローズドエンド)
返却
再リース
買取プラン
(オープンエンド)
返却
再リース
買取

一見すると選択肢の多い買取プランがお得に見え、こちらを推奨する情報サイトを見かけますが、この2つには大きな違いがあり、単純に選択肢が増える買取プランがお得というわけでもありません。

各選択肢の中でもプランの選択は重要ですが、公式サイトではあまり重点を置いて解説されていないので詳しく解説します。

買取可能な買取プランとは?

契約満了後の車両を「残価」で買取できるプラン。

ここでいう残価というのはリース契約満了後のクルマの「残存価格」のことで、つまりは将来の予想価値を意味しています。

クルマは一般的に使えば使うほど価値は低下し、他にも時間の経過やモデルチェンジといった要素でも市場価値は下落するため、そういった要素を見込んで設定されるのが残価となります。

…言葉のみではイメージしづらいと思うので、公式サイトに掲載されている残価のイメージ画像をご覧ください。

買取可能な買取プランとは?

上記画像の「注目2、残存価格差し引き」で、契約満了後はリースに組み込まれていないこの部分で買い取ります。

買取プランで返却の選択

やや複雑になるのが買取プランで返却した場合。

買取プランにも返却という選択肢はありますが、「買取前提の返却」と「最初から返却予定」では扱いが異なります。

買取プランで返却する場合は返却時に「査定」があり、査定の評価金額が残価に満たないようであればその「差額分の精算」が必要になります。

(※ 一般的な下取や買取と同じく傷やへこみなどがクルマの市場価値として加味され、マイナス要素が多くなると精算金額が増えるといった感じに。)

つまり買取プランは単純に選択肢が多いというプランではなく、あくまで買取予定がある人向けなので買取予定がない人には不向きです。

買取プランで買取の場合

予定通り買取という選択をした場合、そのクルマをそのまま引き受ける形になるので傷やへこみ分の精算はありません。

最初に提示された残価分や諸費用を支払って買取成立となります。

買取プランであればちょっとぶつけたりしても問題にならないというメリットはありますが、最終的に買取が行なわれるまでは自分の所有物ではありません。

何らかの事情で返却する可能性もゼロではないので、契約満了まで丁寧に扱うのが無難というのは返却プランと違いはありません。

返却に適した返却プラン

返却プランは契約満了後に返却を前提としたプラン。

買取プランでの返却は残価が絡んでくるのでちょっとややこしくなりますが、こちらは残価が絡んでこないのでもっとシンプル。

傷やへこみなどの損耗、制限距離超過分などがあれば精算の可能性はありますが、通常使用による損耗程度であれば精算は生じません。

残価が関係ない分、買取プランでの返却よりコストを抑えやすくなるため、買取の予定がなければ返却プランを選ぶのがおすすめです。

プランを決めておく必要あり

買取プランと返却プランは似て非なるプランとなっていますが、契約中にはプラン変更できないため、契約前に決めておくことが重要なポイント!

長期的に使用していると、あとから愛着が湧いて買取したくなるケースもあると思うので、そういった視点からも考えておくことがすすめられます。

単純な選択肢の違いではなくそれぞれ向き不向きがあり、契約の際にはこれらを理解して決めておく必要があるのでしっかり考えておきましょう。

…ちなみに、新しく登場したクルマの燃費性能に期待したり、メンテナンスサービスを継続したい…といった理由から返却を希望する人も少なくないようです。

(※ ガソリン割引はメンテナンスパックに付随した割引特典なので、メンテナンスパックがなくなるとガソリン割引もなくなります。)

新しく登場するクルマはどんどん燃費が良くなっていること、加えてどんなにこまめな整備を行なっても使うほどクルマの燃費は悪くなりやすいため、燃費改善のために乗り換えるという選択肢もありますね。

これらの理由があれば買取プランよりも返却プラン向けかもしれません。

人気車種がメンテ付きで2万円台

軽自動車で大人気&定番となっているのが「N-BOX」で、フルメンテのゴールドパック付きでも月々2万円台が実現可能に!

人気車種がメンテ付きで2万円台

その他の軽自動車でも、ゴールドパック・1,000km・60ヶ月の設定ではおおよそ2万円台で利用することが可能になっていますね。

…ちなみに、N-BOX(G)の同条件で期間のみ84ヶ月にすると、月々の支払いは26,460円となり、ミライースで84ヶ月にすれば21,708円からの利用も可能になります。

本来、長期リースになると整備面に不安を感じるところではありますが、スマートビークルであればゴールドパックとの相性が良いので、メンテパックを付与することで契約満了後に余計な精算が生じにくくなります。

スマートビークルの評判について

公式サイトでも「お客様の声」というコンテンツで、スマートビークル契約者の実際の使用間を確認することができます。

より現実感のある評判について読むことができるので、サービス内容をしっかりと把握するのに便利ではないかと思います。

…また、コスモレポート2017に掲載された「コスモスマートビークル契約者様からの評価」においても、満足度の高さと満足点も参考になるので確認しておきましょう。

スマートビークル満足度
満足
48%
やや満足
44%
やや不満
5%
不満
4%
わずらわしさの解消
解消
49%
一部解消
49%
解消なし
3%

ユーザーの満足した点
燃料油値引きに満足17%
メンテナンスお任せに満足16%
月々定額に満足14%
スタッフの対応に満足11%

スマートビークルでも税金や整備費用など突発的に生じるコストを定額にすることができ、資金管理しやすくなることに魅力を感じる人は多いです。

また、手間になりがちな整備全般を、お任せのフルメンテナンスにできるというスタイルも評判は上々でやっぱり受けはいいようです。

クルマの整備関連は特に興味もなくて苦手という人は老若男女問わず増加傾向になるので、こういったしっかりサポートがあると満足度は高くなるようです。

…あとはなんといってもガソリン代の割引。

リース料に含まれないガソリン代は自己負担となりますが、人気のあるメンテナンスパックとガソリン代割引のシナジー(相乗効果)で、走行距離が多い人ほどその恩恵は大きく、満足点でも1番多いという結果になっていますね。

スマートビークルの審査について

カーリースでも申込者の支払能力を確認するため、各社それぞれの基準で審査があります(それでもローンに比べればかなり甘い。)

審査について各社を比べても突出して厳しいという印象はなく、スマートビークルの審査も特筆するような注意点はありません。

審査に必要な時間は早ければたったの1日程度で、時間が必要な場合は1週間前後待たなければいけないケースもあります。

…当然ながら債務が全くなく、支払能力が十分であれば審査は早くなります。

お申込みいただいたお見積り内容にて、指定の事前審査をおこないます。 審査結果につきましては後日、「コスモ スマートビークル窓口」より、お申込時にご登録いただいたメールアドレスもしくはお電話番号宛にお知らせいたします。(審査結果ご連絡までの期間の目安は1~2日前後です)。

(※ 引用:「プラン・ご契約について」 コスモスマートビークル)

基本的にローンよりは審査が甘いとはいえ、多重債務などがあれば審査は厳しくなるので誤解なきよう。

学生、未成年、無職、専業主婦、勤続年数1年未満、安定収入なし…といった人でも契約は可能ですが、基本的に連帯保証人が必要となります。

Q:専業主婦でも申込み可能でしょうか?学生でも申込み可能でしょうか?

A:安定的な収入のある方を連帯保証人にご設定いただければ、お申込みいただけます。

(※ 参考:「よくあるご質問」 コスモスマートビークル)

…また、審査の通過が難しい場合には頭金を増やす手段もあります。

頭金を増やすということは月々のリース料金、つまりは債務になる金額が少なくなるので、審査に通過しやすくなります。

ちなみに、スマートビークルの審査基準については、公式サイトから問い合わせしても回答は得られません。(基本的にどこでも回答はないと思いますが。)

関連記事:「難易度は低め…カーリースの審査のポイントなど」

特定の条件で審査に通過できるか気になるときは、思い切ってその条件で申し込みを試してみるのもひとつの選択肢。

流れとしては「申し込み→審査→連絡→契約手続き」…となっており、申し込みをするだけでは支払いが生じることはないからです。

もちろん契約の意思がないのに申し込むのはNGですが、スマートビークルは3つのリース会社(セディナ、オリックス、オリコ)と提携している希少な存在となっており、比較的審査に通過しやすいのがメリットです。

スマートビークルの公式サイト:無料のお試し見積もり

スマートビークルのメリット

契約面ではローンよりも審査が甘く契約しやすい、選択肢が多いので自分に合ったプランにカスタマイズしやすいなど。

月々の支払いではメンテナンスパック次第で定額にすることもできる、場合によってはまとまったお金が必要にないようにもできる、頭金やボーナス払い0円で契約可能など。

結婚、住宅費、出産&子育て、親の介護など大きな出費の予定がある場合、頭金なしの定額で利用できるのがメリット。

…大きなポイントになるのは契約前に買取プランと返却プランを決めておくことで、それぞれメリットとデメリットがあるため、プランの検討は重要なポイントに。

メンテナンスパックは加入することでクルマを良好な状態に維持しやすく、精算などの余計な出費を抑えることができるので整備関係が苦手なら加入がおすすめ。

スマートビークルの選択肢の多さはメリットですが、距離制限の選択や頭金の高額設定など、自分の首を絞めるような設定にはご注意。

…ちなみに、コスモ石油にて任意保険に加入することも可能になっており、この分の支払いもリース料金と一緒にすることができます。

つまり契約次第では税金、保険(自賠責&任意)、車検およびメンテナンス費用が月々の支払いとなり、あとはガソリン代と駐車場代だけなので資金管理しやすく、お金の管理が苦手な人にも管理しやすくなりますね。

スマートビークルのデメリット

リース契約満了前の中途解約は原則不可となっており、それでも解約する場合は利用期間に関係なく解約手数料が必要となる点はデメリット。

少しでも中途解約のリスクがある場合、数年経過という一定条件付で中途解約可能な「カーコンカーリース」という選択肢もあります。

また、あくまで短期間でのリースやお試しなら、「NOREL(中古車・短期リース)」という選択肢もおすすめです。

スマートビークルでは原則的に中途解約は不可となっているので、契約の際はしっかりこのことを考慮しておくこと。

リースなのでマイカーに近い使い方はできますが、あくまで借り物なので距離制限の超過、傷やへこみといった損耗度合による精算の可能性についてはご注意。

また、残念ながら自分好みにクルマをカスタマイズすることはできません。

…公式サイトに掲載されている情報はやや不足している感があり、特に買取プランなど疑問に感じる項目は少なくなかったと思いますが、そういった不足分を補完できるよう解説を加えたつもりです。

カーリースの利用を決断したあとでも、スマートビークルではプランなどの選択で悩むことが少なくないので、ここでの情報を参考に検討してみてください。

スマートビークルの公式サイトで料金のシミュレーション

関連記事:「カーリース4社を比較…お得なサービスとは?」

契約満了後はクルマが貰える!
契約満了後はクルマが貰える!

「もろコミ」でお馴染みとなっているカーコンカーリースの個人向けサービス。

最大の特長はリース期間が終了すればクルマを貰えることで、長期的にクルマを使いたいのであれば選択肢になりやすいですね。

(※ 無償なのはクルマの本体価格で手続きの諸費用は必要。)

サービス情報その他の情報
リース期間:7年・9年
メンテパック:あり
買取プラン:無償
頭金:0円
ボーナス:選択可
中途解約:可能

トータルサービス型になっているのでメンテナンスパックを利用できますが、今のところ軽自動車限定になっているのが残念なところ。

サービス開始当初より選べる車種は相当増えており、人気の車種はおおよそ揃っていますが、それでも他社に比べると取り扱い数はやや控えめ。

また、対応するもろコミ販売店があまり多いとはいえないので、地域によってはやや使い勝手が悪い場合もあるのでご注意。

N-BOX G Honda SENSING
リース期間:84ヶ月
メンテパック:あり
距離制限:2,000km
頭金:0円
ボーナス:0円
月々:23,976円

関連記事:「満了で車ゲット!カーコンカーリースの魅力と注意点」

メンテパックが人気のスマートビークル!

コスモのスマートビークルは国産全車種を選択できる充実度。

契約内容では選択できる項目が多く、自分好みにカスタマイズしやすいため、多くの人にとって都合の良い契約にしやすい適応性の高さが魅力。

サービス情報その他の情報
リース期間:3~7年
メンテパック:あり
買取プラン:あり
頭金:0円~
ボーナス:0円~
中途解約:原則不可

メンテナンスパックはホワイト、シルバー、ゴールドの3種類から選択でき、ゴールドパックはタイヤやオイル交換などの消耗品まで含めたフルメンテナンスタイプ。

丸々お任せで手間もかからないため、ゴールドパックは特に女性やシニアの方に人気で、若干コストが高くなっても利用する人が多いです。

N-BOX G Honda SENSING
リース期間:84ヶ月
メンテパック:あり
距離制限:1,500km
頭金:0円
ボーナス:0円
月々:28,404円

業界初のガソリン割引やメンテナンスの利便性などを考えると、程よい場所に店舗がないと使いにくくなるところですが、コスモ石油は比較的店舗数が多いので、こういったサービスとの相性も悪くないと思います。

関連記事:「コスモのMyカーリース…スマートビークルを詳しく解説」